昨日の続きです。
結果、旦那は睡眠時無呼吸症候群でした。


しかも重度な方だったようで、このまま病院に行かず年を重ねていたらいつ何が起こってもおかしくなかったそうです。

「病院へ行けと言った私に感謝するが良い」と旦那に恩を売ろうとしましたが、スルーされました。


ということで今日は検査結果後のお話です。

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この機械のおかげでイビキはかなり軽減されましたが、最初は空気を送るシューシュー音で私は眠れませんでした。


2,3分シューシューと空気が送られ続けいたら、「死んで呼吸が止まっているから空気を送り続けてるんじゃ…」と不安に。


そんな時は、叩いて生存確認。


治療法といいつつ、実は一向に症状改善には至っていません。


医者は「骨格的な問題で無呼吸症候群になっていると思うから、骨格を変えない限り治らないかもね~」と。


なので今もこの機械をつけて旦那は寝ています。