保育園に入園してからもうすぐ3ヶ月が経とうとしています。

保育園に入園してから長女も次女も色々な病気になり「保育園の洗礼」を我が家も例外なく受けました。

集団生活をする上で病気になることは避けては通れない道なので仕方のないことですが、今までそんなに子供達が病気をすることもなく病気への対応力が低い私にとっては怒涛の日々でした。

そんな保育園の洗礼を受けた話を数回に分けてお送りします。

まずは入園早々に起きた胃腸炎一家全滅事件からスタートです…



前兆もなく次女が突然嘔吐。

次女は嘔吐したもののケロっとしており元気満々。
熱もないので病気なのか、ただの吐き戻しなのか判断がつかず…

しかし園で胃腸炎が流行っているという情報を耳にしていたので、念のため保育園を休ませて様子を見ようと思った矢先に長女も嘔吐。

長女の嘔吐物を処理しつつ、自分自身も気持ち悪くて旦那に体調不良を伝えたところ何と旦那もお腹の調子が良くないとのこと。

これは嫌な予感がビンビンするぜ！ということで続きます。


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