登園渋り話その6です。
その1 登園拒否は突然に…
その2 本当にこれで良かったの?
その3 涙の訴え
その4 園長先生再び
その5 預けるタイミングが分からない

どうすれば良いか分からず考え続け、次女のお迎え時間になったのでお迎えへ行くと…

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先生の後をくっついて歩いている姿が可愛かったです。

しかし私の姿を見た瞬間、号泣。

「私がいない間、必死に頑張っていたんだ」と、思うと私がメソメソしているわけにはいかない…!と完全に後ろ向きだった気持ちが少し前向きになりました。

続きます。



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