次女の断乳をした時の話です。



次女の睡眠が浅く、ちょこちょこ夜中に起きておっぱいを欲しがるので夜間授乳が辛かったです。

そこで次女が1歳を過ぎた頃から断乳を考え始めたものの、おっぱいをあげれば確実に寝てくれるので寝かしつけが楽で決断が出来ませんでした。

しかし復職したことにより夜間授乳は今まで以上に辛くなり、断乳の方向に気持ちが段々と傾いてきました。
　


夜中の授乳の辛さ、乳首を囓られる恐怖。
でもなぜか「今日から断乳する！」というきっかけには至らず、なんだかんだ夜間授乳を続けていました。



突如うちのハズバンドが良く分からないことを言い出しました。

多分、休日お昼頃まで寝ている上にお昼を食べたあと夕方までお昼寝していて「頭痛い～」とか言ってる旦那に「寝過ぎだから頭痛くなるんでしょ！」と私が怒っていたから、それに対抗して言ったんだと思います。
が、「えっ、私が寝過ぎ！？夜間授乳でちょいちょい起きてるのに？？」と意味が分からなかったです。
　
この後、旦那が私を「寝すぎ」と言った理由に気付き、断乳を決断することになります。

続きます。


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