保育園に通い出して出て来た長女の気になる行動について、臨床心理士の先生に相談した時の話です。
その1 長女の気になる行動
その2 オモチャの取り合いについて
その3 長女にオモチャを譲る理由
その4 オモチャの取り合いを減らす方法
その5 長女の心を最優先に
その6 お母さんを感じられるアイテム
その7 やり過ぎはNGだった
その8 心の拠り所にしていたハンドタオル
その9 お迎え時に褒めて褒めて褒めまくる作戦
その10 お揃いのオモチャで訪れる平和
その11 トイトレが進まない件も相談してみた
その12 トイトレをお休みすることも大切だった



長女はまさに先生のアドバイスがドンピシャ当たり、トイトレをしばらくお休みした後、11月に入って突如トイレの間隔があきました。

そしてあっという間にトイレでおしっことウンチをするようになり、現在日中はパンツで過ごすようになりました。
私の頻尿は関係なかったのかも…？

長女に必要だったのはトイトレを進めることではなく待つことだったようです。
焦ってしまい長女には申し訳なかったです。。

今回、臨床心理士の先生に保育園のことやトイトレのことを相談して本当に良かったです。

私自身気付かなかったことも沢山あり勉強になりました。

ただ、相談したからといって万事解決！というわけではなく、私が先生のアドバイスを上手く活かしきれなくてこの後ひと騒動ありました。。
それについてはまた改めて書きます。

臨床心理士の先生に相談した話はひとまず、これにておしまいです。


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